2011年8月31日水曜日

福島の最終シャトルバス

東日本大震災の被災地の支援態勢を強化するためことし3月から京都府が運行していた福島県と京都を結ぶバスが今月いっぱいで運行を終えることになり今夜、最終便が到着しました。
京都府では関西広域連合での調整のもとで福島県の支援を行っていてことし3月から被災地支援を強化しようと職員を派遣するためのバスの運行を始め、被災地から関西に避難する人にも無料で開放していました。
その後、京都府が港湾施設の復旧や被災者の心のケアなど長期的な視野に立った復興支援に重点を置くことになったことから今月いっぱいでバスの運行を終えることになりました。
最終日の30日福島県郡山市を出発したバスが午後7時前に京都府庁に到着し、避難してきた16人が府の職員の出迎えを受けていました。そのため、在校生は自宅から教習所へ通っていく形をとるが、一部の自動車教習所では寮やホテル、旅館といった宿泊施設に泊まりこみながら教習を行う、合宿免許と呼ばれる合宿教習を行っている所もある。福島市から避難してきた27歳の女性は「姉の家でまずは家族団らんを楽しいみたい。まだ避難できない人もいるのでもう少しバスを運行してほしい」と話していました。
京都府によりますとこのバスを利用した被災地の人たちはこれまでに、のべ305人にのぼるということです。
[関連情報]http://ameblo.jp/xiem/entry-11003218656.html

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