2011年8月31日水曜日

電気・ガスの値上げ続く

関西電力と大阪ガスは、原油や天然ガスなどの高騰を受けて、ことし10月の電気料金とガス料金をそれぞれ値上げすると発表しました。
関西電力によりますと、ことし10月の電気料金は、標準的な家庭で前の月・9月より45円上がって6709円になります。
また、大阪ガスによりますと、ことし10月のガス料金は、標準的な家庭で前の月より101円上がって5940円になります。
電気とガスの料金が引き上げられるのは、料金を算定する基準となることし5月から7月までの原油や天然ガスなどの輸入価格が上昇したためです。
電気料金の値上げは8か月連続、また、ガス料金の値上げは7か月連続となります。
電気料金とガス料金は、今回の値上げの結果、ともにおととしの5月以降で最も高くなります。
このうち10月の電気料金は標準的な家族で見ると、6709円となり値上がりが始まる前のことし2月に比べて318円、率にして5%上昇しています。
関西電力によりますと、おととし5月以降で最も高い料金だということです。
一方10月のガス料金は、標準的な家族で見ると、5940円となり、値上がりが始まる前のことし3月と比べて410円率にして7点4%値上がりしました。そのため、在校生は自宅から教習所へ通っていく形をとるが、一部の自動車教習所では寮やホテル、旅館といった宿泊施設に泊まりこみながら教習を行う、合宿免許と呼ばれる合宿教習を行っている所もある。
大阪ガスによりますと、電気料金と同じく、おととし5月以降最も高い水準だと言うことです。
ことし10月の電気料金とガス料金が連続して値上がりすることについて京都市内で話を聞きました。このうち京都市の60代の主婦は「生活に欠かせないものだから値上げは困る。生活費を切り詰めないといけない」と話していました。2才の娘がいる30代の夫婦は、「部屋を暗くすると子どもが寝付かないので、どうしても電気は使う。それでもこの夏は節電を心がけたのに、値上げというのは矛盾を感じる」と話していました。
京都市に住む40代の家業手伝いの女性は「この夏はクーラーを消して扇風機を使うなど節電をがんばったのにどうして値上がりなのか納得できない」と話していました。
[関連情報]http://ameblo.jp/xiem/entry-11003217880.html

福島の最終シャトルバス

東日本大震災の被災地の支援態勢を強化するためことし3月から京都府が運行していた福島県と京都を結ぶバスが今月いっぱいで運行を終えることになり今夜、最終便が到着しました。
京都府では関西広域連合での調整のもとで福島県の支援を行っていてことし3月から被災地支援を強化しようと職員を派遣するためのバスの運行を始め、被災地から関西に避難する人にも無料で開放していました。
その後、京都府が港湾施設の復旧や被災者の心のケアなど長期的な視野に立った復興支援に重点を置くことになったことから今月いっぱいでバスの運行を終えることになりました。
最終日の30日福島県郡山市を出発したバスが午後7時前に京都府庁に到着し、避難してきた16人が府の職員の出迎えを受けていました。そのため、在校生は自宅から教習所へ通っていく形をとるが、一部の自動車教習所では寮やホテル、旅館といった宿泊施設に泊まりこみながら教習を行う、合宿免許と呼ばれる合宿教習を行っている所もある。福島市から避難してきた27歳の女性は「姉の家でまずは家族団らんを楽しいみたい。まだ避難できない人もいるのでもう少しバスを運行してほしい」と話していました。
京都府によりますとこのバスを利用した被災地の人たちはこれまでに、のべ305人にのぼるということです。
[関連情報]http://ameblo.jp/xiem/entry-11003218656.html